自信満々な部下に騙されないために

仕事ができるとアピールする人間に対して気を付けなくてはいけないのが上司という立場です。

基本的にビジネスの世界では「自分は仕事ができる」とアピールする人ほど仕事ができません。

その理由を説明します。

仕事が出来るアピールする人ほど無能の理由

自己認識力が低い

これは前記事でも紹介しましたが、自己認識力が低いため自分は仕事ができないのに出来ると認識してしまっています。

つまり能力が低く自分を客観視できないため、むやみやたらと仕事ができるアピールをしてしまうのです。

周囲の嫉妬などを理解できない馬鹿だから

日本ではいまだに「出る杭は打たれる」という風土があります。

つまり本当に仕事ができる人は「自分、仕事できるんで」などと豪語して偉い人から睨まれることを避けるための立ち振る舞いができます。

一方で無能者ほど、そのような回りへの立ち振る舞い方がわからず、口に出してしまうのです。

つまり自信満々という事は、それだけ回りが見えていないという事になります。

自信満々な部下に騙されないためにも

企業で働くうえで、自己認識力が低く、仕事に対してのモチベーションが一見高く見えるのに無能者というのは周りにとっては非常に困った存在です。

上司として、元気ではきはきして、自信満々な部下Aと、常に不安げな部下Bがいれば、前者に対して評価をしてあげたくなるかもしれません。

ですが、実際のところ、仕事が出来るのは後者のBだったりします。

そのような部下たちの本質をしっかり見抜かないまま、評価をしてしまうと、上司としての貴方に対してこのようなヘイトが集まる事になります。

口だけの同僚Aばかり評価をしている

本当に仕事をして頑張っているBを評価せず、上っ面だけの調子のいいやつだけ昇進させている

どうでしょうか。

口先だけの自信満々な部下に騙されたまま、本当に会社に貢献を指定人材を正しく評価しないとなると貴方の評判も落ちてしまうのです。

自己認識能力の低い部下に振り回されないためにも、自信満々でアピール上手な部下には要注意なのです。